交通事故示談

 

加害者側の義務

人身事故の場合と同様、物損事故が起きた時に加害者がしなくてはいけない義務があります。

 

それは

 

1.警察へ事故の報告をする義務
2.事故現場の危険防止の措置をする義務
3.保険会社に連絡をする義務

 

この3つです。>>詳細

 

 

物損事故だと思っていたのに、後日むちうち症が・・・

 

物損事故の場合なのですが、示談で特に注意をしなくてはいけないことがあります。

 

 

それは車だけの損害だと思っていたのに、日数が経つにつれ、むちうち症などの傷害が出てくることもあるということ。

 

もちろん物損についての示談が終わっていた場合でも、むちうち症に関する損害賠償を請求することが出来ます。

 

ただ早めに医師の診断を受けていないと、後々トラブルに発展することになるので、事故で少しでも体をぶつけたという場合は、必ず病院へ行くようにしてください。

 

 

 

物損事故の場合は、自賠責保険の適用はありません。

 

もし相手が対物保険に加入をしていない場合は、加害者本人が損害を負担することになります。

 

修理費などが高額になり、それが元でトラブルにならないように、事前に車を修理してもらう会社の選定をしたり、見積もりを検討するなど双方でしっかりと話し合うことが重要です。

 

加害者が対物保険に加入をしていない場合、自分が加入をしている車両保険から支払いを受けることが可能です。

 

このような場合は、保険会社のほうから相手側に請求をする形になります。