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ロスカットとは
ロスカットとは、みなさんの損をなるべく抑えるようにするために、強制的に決済するルールのことです。
強制ロスカットや強制決済、自動ロスカットとも呼ばれています。
取引業者によって異なりますが、一般的には証拠金の20%~30%以上の評価損が発生した時に、一部もしくはすべてのポジションを強制決済するのがロスカットです。
例えば、ある取引会社では、
「証拠金の20%以上評価損が発生した場合、強制ロスカットを行う」
というルールがあるとします。
そして、FX取引をするためにまずは証拠金10万円を預けたとします。
さらに、1ドル100円の時に1万ドルを買い、その後円高が進み1ドル98円になったとします。
この時点で買った1万ドルが自動的に売り戻されます。
この例では、
「証拠金の20%以上評価損が発生した場合、強制ロスカットを行う」
というロスカットのルールがあるので、10万円の20%以上、つまり2万円以上の評価損が発生するとロスカットされます。

そのため、強制ロスカットされてしまったんですね。
もし、
「今は評価損だけど、後々評価益に変わるだろう。」
と思ってポジションを持ち続けていたとしても、このように強制ロスカットされてしまう場合があります。
取引する前に、取引業者のロスカットについてよく知っておくことが大事ですね。
