取引までの準備 必要資金
ここまでで、FXの基本、FXのメリットとデメリットについて分かりました。
では早速FXで取引開始・・・、とその前に、まずは準備しておくことがあります。
FXで取引を始めるには、資金と取引会社の口座が必要です。
ここでは、FXを始めるに当たっての「必要資金」について説明します。
「FXのメリット 少額から始められる」でも説明しましたが、FXは10万円もあれば取引が可能です。
しかし、
「今の全財産が10万円だからFXができる。」
という人はやめておきましょう。
FXで投資する資金は、必ずゆとりある資金で始めなければなりません。
みなさんにはこれから先、お金を使っていく予定があるはずです。
例えば、生活費です。
食費、電気代、水道代、ガス代、電話やインターネットなどの通信費、家賃や自宅の維持費、日用品代など、もしFXで資金が減った時も、これらをまかなえるだけの資金には手を出してはいけません。
もしFXで大損してしまった時、生活できなくなってしまいます。
「もしこれからFXで使うお金がなくなっても、問題なく生活していける。」
そんなゆとりのある資金でFXを始めましょう。
そして、取引業者によって初回入金額が異なっています。
初回入金額は、口座開設するために一番初めに入金する最低限の金額のことです。
初回入金額が30万円であれば、初めに30万円なければ口座開設することができません。
しかし、生活費を差し引いたゆとりのある資金が10万円で、これから口座開設するために30万円必要だとすれば、どうすればよいでしょうか?
そういった場合は、問答無用でやめておきましょう。
まずはゆとりある資金が30万円になるまでは、じっとこらえて貯蓄に励むべきです。
くれぐれも、生活費には手を出さないように、資金管理を徹底しましょう。
