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FX取引トップページ > FXの取引方法 > テクニカル指標 トレンドフォロー型

テクニカル指標 トレンドフォロー型

トレンドフォロー型とは、相場の傾きや方向性といったトレンドを示す指標をいいます。

 

代表的なトレンドフォロー型には、次のような指標があります。


・移動平均線

 

・ボリンジャーバンド

 

・MACD


まずは「移動平均線」から説明します。

 

移動平均線は、過去N日間の終値の平均値を線で結び、トレンドを分かりやすくした指標です。


取引における使い方の例としては、

 

「ローソク足が移動平均線を上回れば、買い」

 

「ローソク足が移動平均線を下回れば、売り」

 

といった使い方があります。



また、短期と長期の2本の移動平均線を使う方法もあります。


例えば、過去5日と過去10日の移動平均線を使うことにします。

 

このとき、

 

「短期(過去5日)の移動平均線が、長期(過去10日)の移動平均線を上回った時、買い」

 

「短期(過去5日)の移動平均線が、長期(過去10日)の移動平均線を下回った時、売り」

 

といった使い方があります。


また、短期線が長期線を上抜けることを「ゴールデンクロス」、短期線が長期線を下抜けることを「デッドクロス」ともいいます。

 

テクニカル分析ではしばしば使われる言葉なので覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

次に「ボリンジャーバンド」について説明します。


ボリンジャーバンドは、ジョン・ボリンジャー氏が開発したのでこの名前がつけられています。

 

移動平均線を基にその標準偏差(σ=シグマ)を算出してチャートに描いたテクニカル指標です。

 

標準偏差とは、移動平均となる平均値を基にどのくらいのばらつきがあるかを示した値で、そのばらつきの値によって、移動平均線からの差が変化します。

 

また、ボリンジャーバンドは一般的に、3種類の標準偏差(±1σ、±2σ、±3σ)を使用し、値動きの約95%は±2σ以内に収まるとされています。

 

取引における見方としては、

 

「ローソク足が+2σを上抜ければ、買い」

 

「ローソク足が-2σを下抜ければ、売り」

 

といった見方があります。

 

 

 

 

次に「MACD」について説明します。

 

MACDは「マックディー」と呼ばれ、ボリンジャーバンドと同様に移動平均線を元にしたテクニカル指標です。

 

MACDは、「MACD」と「シグナル」といった2つのラインを元に構成されています。


ラインであるMACDは、「平滑移動平均線」を基に算出されています。

 

一般的な移動平均線とは少々異なっていて、通常の移動平均線は過去の一定期間の平均値を算出したものですが、MACDの場合は、過去のレートより新しいレートへのウェートを高めて算出しています。

 

シグナルは、MACDをさらに平均化したものです。

 

このMACDとシグナルのゴールデンクロスまたはデッドクロスを取引する際の判断基準とします。


取引における具体的な見方としては、

 

「MACDがゼロラインより下にあり、シグナルを上抜ければ、買い」

 

「MACDがゼロラインより上にあり、シグナルを下抜ければ、売り」

 

といった見方をします。


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